Taiko-life

和太鼓奏者の日野一輝が、太鼓を中心に色々なことを呟きます。

こんばんは、ニューヨーカーの一輝です。




地下鉄でウトウトしてしまい、乗り過ごすという、日本ではやった事無いような事してしまいました。






さて今日は朝からとにかく歩きまくりました!






朝食は、トムハンクスとメグライアンが出演している映画「ユーガットメール」で登場し、一躍有名になったお店「Cafe Lalo」にやって来ました。

ちょっとミーハー(笑)

IMG_9871


外観も可愛いけど、中も最高


IMG_9872


映画をご存知の方は、「あ!このシーンは!」ってなるはず。

馬鹿でかいケーキが沢山ありましたが、パンが美味しいというレビューを見たので、今日はパンで。



注文したのが


サーモンとスクランブルとベーグルのセット
IMG_9874


サーモンとスクランブルは、塩気が効いてて、かなり美味しいです。
ベーグルには、チーズ?を付けて食べるのですが、これまた美味しい!
そのままでも全然イケます。


あとカプチーノを頼んだんですが、これも美味しい!

いやー、この店はおススメします。

ニューヨークを訪れた時は是非ここへ!










続いてセントラルパーク










あ、写真ないや。




でも、リスがいたので撮りましたよ!
IMG_9880


ちょこんと立って、こっちを見てました。


うーん、なかなか可愛い。




それからは、ブラブラ散歩。

日本では殆ど入らないですが、雑貨屋さんや花屋さんに入ったり、外からパンを見たり、服を見たり…とにかく、気の向くままのんびり歩いてました。

IMG_9878

IMG_9879

IMG_9886




そしてタイムズスクエアに戻り、更に南へ。

IMG_9884




いい時間になって来たので、今日のメインイベントのアマチュアナイトを見にハーレムへ!



IMG_9888


やってきましたーーー!



僕の夢の場所「アポロシアター」です。


この辺りハーレム地区はアフリカ系アメリカ人が多いので旅行ガイドではちょっと危ないと書いてましたが、別に怖くありません。

なのでマクドに入るとスタッフから客全員、黒人という面白い風景に出会えました。
僕だけアジア人(笑)



時間になったら、いよいよ中へ!
FullSizeRender

別にカジュアルな格好でも良いみたいなのですが、一応ジャケットなんか羽織ってみました。





IMG_9894

いいですねー、ワクワクします。



普段のアマチュアナイトは、いわゆる予選というか1回戦が行われていて、毎月どこかでショーオフという2回戦が行われます。
今日は運良く2回戦!
1回戦を勝ち抜いたレベルの高い?人達が観れると思うと気持ちが高ぶります。

で、このアマチュアナイトは勝ち抜き戦。

そのジャッジはお客さんの拍手や声なんです。


今日は10人が出演。


歌が殆どで、他はハーモニカを吹くおっさん、ラップの兄ちゃん、コメディーの兄ちゃん。


演技時間は約3〜4分。

この間に拍手やスタンディングがあったりしますが、ブーイングもあります。
なかなか日本では考えられないですよね。


でも、このスタンスは僕は好きです。
何でもかんでも拍手は、演者に良くない。

見たくなければ帰る。
ブーイングする。
ヤジ飛ばす。


いいじゃないですか!
だから演者はもっともっと頑張るし、お客さんも目や耳を肥えていくんです。


今回はコメディーの人の時に大ブーイング(笑)


僕は英語分かりませんが、雰囲気がオモロない。

舞台に現れた瞬間から、「あ、こいつ無いな」と思ったら案の定、始まって1分でブーイングの嵐!

するとどうなるか。

規定時間をやるまでもなく、終了です。


いいねーーー!
こういうの好き!



こっちもお金払っているのですから、良く無いものにはそれなりの反応は当然。



中にはズバ抜けて歌唱力のある方もおり、10人ともレベルがバラバラ(笑)
これもオモロイ。


そして最後
IMG_9899

みんな再びステージに上がり、オーディエンスジャッジが始まります。

ちょっと見えにくいですが、スクリーンに「0」という数字があります。
これは、お客さんの拍手や声を拾って、その大きさが点数に反映されるんです。


この日の1位は88点!


僕もこの人上手いなーって思ったので、みなさんも同じだったのかもしれません。


で、上位3人が選ばれ、次は準決勝へと進みます。





いやーー、本当に面白かった!

ちょっと長かったけど…(笑)
場をつなぐ進行役のコメディーの話が長い長い。

みんな爆笑してるけど、笑えん。








さて、明日も夢の場所「Village Vanguard」へ行ってきます!



おやすみなさい。








こんにちは、ニューヨーカー・一輝です。



僕は今、太鼓とは関係なく完全リフレッシュでニューヨークに来ています。

IMG_9841

タイムズスクエアの前で…完全に観光客(笑)



数年前から太鼓や音楽に対して色々問題を感じ始め、今年になってそれが爆発。


そんな時に、「あーニューヨークでも行ってみるかな」とふと思ったんです。


別にニューヨークに行けば何かなる訳ではありませんが、なんとなーく思ったんです。


それにニューヨークは、ジャズの聖地でもあり、僕の好きなコルトレーンやマイルスがやっていた場所に行ってみるというのは息抜きで良いかもと思い、今回一切太鼓とは切り離し、やってきました。









昨日は、タイムズスクエアから、


マディソンスクエアガーデン
IMG_9853






ハイライン
IMG_9857






そうそう、
SHOCKでおなじみのテレンスと合流し、はしゃぎまくりました(笑)


IMG_9838









あまり伝わりませんが、アメリカンサイズのハンバーガーを頼んで、満腹!
右のコーラの大きさも尋常じゃない…
大きなケチャップと同じサイズ!


FullSizeRender





さすがに着いた当日は早く寝ようと思ったのですが、チケットあるなら見てみようと思い、フラッとSTOMP見てきました!

IMG_9866






と、ニューヨーク初日を満喫しました。


地下鉄も乗りまくって、大分覚えた気が。



さてこれから朝食して、適当にブラブラして、夜は念願のアポロシアターに行ってきます!

こんにちは。間も無く帯状疱疹が治ると勝手に思ってる日野一輝です。






いきなりですが、こちらから「こんにちは!」って声かけても、小さい声で返事の人

こちらを見ない人


いてますよね?






太鼓のレッスンでも、こんな方はいらっしゃいます。



でも、これには訳があったりします。



例えば太鼓 


まだまだ太鼓も、「太鼓を習う?」「太鼓なんてダサい」「どうせ、おっさんがやってるお堅いところ」
という印象を持っている方は多いのは事実。

そして、習い事の初めは男性女性問わず、みんな身構えます。



面白いくらい(笑)




また、対人関係が苦手な人もいます。


まあでも、こちらはイチイチ気にしてられません。




こんな状況、他でもありますよね?







なので、こういう場合は










「さあ、やろう!」




と、元気よく言います。







でも、この時大事なのは、必ず相手を見ます。


相手に向かって声を出します。






指導者の多くは、相手を見ててもみてるだけで、自分に言ってるだけの気がします。


声がデカイだけ。

言うてるだけ。



相手に声が届いてない。

だから、相手は聞く耳を持たない。

この先生、何を一人で言ってるんや?

に、なります。





だから、やりずらくなる。


だから、ダラダラ時間が流れたりするんです。



それって、頭では理解出来ない、感覚の部分だと私は考えます。








誰だって、自分に声をかけられると、その人の話を聞こうとしますよね?

あ、対人の好みとか別にして。



例えば
「なあなあ!」とか、面白い話を伝えたい時って、早く言いたくて、相手に向かって勢いよく呼んだりしますよね?

聞いて欲しいんですもんね?

それって、欲求ですよね。

聞いて欲しいという。







結局はそれと一緒です。



伝えたいという欲求が無ければ、相手は聞きません。

事務的にやってる人の話なんて聞きません。





僕は太鼓を楽しんでもらいたいという欲求の塊なので、最初にそれをぶつけます。



さあ、やりましょう!


って。




そしたら、渋々やってくれたりするんです(笑)







だから、やりにくそうな生徒や部下がいてたら、

相手をまっすぐ見て

「おはよう!」


とか、言ってみましょう。





でも、本当にその人に言葉を届けたいなら、そういう所から練習していかなくてはなりません。


最初から出来る人なんていません。









そして最も大事?といっても過言ではない大事な事。







それは










相手と同じラインに立つ











つまり、

教えてる、とか

注意してる、とか


それって自分が、自分の立場で行ってる行為ですよね?
相手の事を見てない。


もちろん、教室や指導する所では「教える」という行為があるので自分の立場で教えるのですが、そう言う事を言ってるのではありません。





昨日のブログで、僕は「自分が楽しむ」と書きました。相手主体ではないと。


自分主体でも相手主体でもない。







並んでる、という事です。





だから、僕は生徒に、「太鼓を教えてるけど教えてない」んです。

生徒と一緒に自分が楽しめる事をやっている


だけなんです。


もちろん、技術の指導はあります。


しかし、それとて、どうやったらお互い楽しめるかな、という視点で行ってます。



こうなるとどうなるか?




先生と生徒という垣根は、限りなく無くなります。



生徒は、先生という目線で見なくなります。




だから、お互い言いたい事言えます。


そしたら、勝手に笑いも出てきます。





余程ヘマをしない限りやりやすい環境が作れます。







ほんまかいな??


と思う方、是非一輝太鼓道に来てください。


そして体感してみて下さい。



なにか他の習い事と違うと思いますよ?



↑このページのトップヘ