昨日バイトで護国寺に行ってきました。
建設中のマンションでの搬入作業だけだったので、13時からの仕事でした。
その搬入作業が結構ハードだったのです。
運ぶのは一袋25キロのセメント(粉です)が50袋、1箱20キロのタイルが90ケースが、各階に散らばっているので、それぞれの部屋に搬入するというものでした。
これが重たい!!最初はよかったのですが、段々疲労が溜まってきて、腕がパンパンに!
さらに搬入する動線上には、さまざまな道具や機械、作業員も通るので、すんなり行けないのです。
でもこれが終われば作業終了と聞いたので、なんとか早く終わらせる方法を考えました。
まず持ち方。これは運びながら工夫しました。どうしたら楽に運べるか?どうしたら安定するか?今どこに負担がかかっているか?
そして、移動の仕方。どうしたら早く運べるか?どのルートが安全か?

そして、出た答えが「転がるように運ぶ」でした(笑)
まず、荷物を持ちます。このときは両手で持ち、さらに体に出来るだけくっつけます。そして次がミソでした。持った瞬間に前に倒れるかの感じで運ぶのです。つまり不安定な状態で歩くのです。一見危なそうに聞こえますが、案外行けるものでした!
普通は、荷物を持ったときに一度その場で落ち着くので、次の一歩を出す時、結構足に負担がかかります。さらにそれの繰り返しで、一歩一歩地に落ち着く感じで行くわけですから、相当の負担が足や手にかかり、疲労も早くなります。
しかし、この「転がり運び」では、安定していないのですから、そんなに負担がかかりません。荷物の重さを利用して運んでいるのです。
もちろん、バタバタ歩くのではなく、キチンと踵からで、少し早歩きな感じです。
さらに視線は動線の先です。一刻一刻変化する作業場では、思い込みは禁物で、さっき何も無かった場所に物があるものです。それらを瞬時に見て、判断します。

結局、13時~17時の4時間で見ていた内容を、2時間で終わらせる事が出来ました!
作業員もビックリしていて「もう終わったの!?」と(笑)

でも、少し疲れました・・・