ありそうでなかった和太鼓のソフトが、ついに発売されます!!

???なんのこっちゃ???

と、思いのあなた!聞いてください。
簡単に言うと、パソコンのソフトに和太鼓の音が入っているのですが、その開発、その音に、私、日野一輝が協力しました!
有名太鼓団体や、有名な太鼓奏者を差し置いて、抜擢されたのです!!

もちろん、身内だけで制作したソフトではありません。
世界中に発信されるのですが、いよいよ、イギリスのFXpansion社から世界中にアナウンスされ、ダウンロード販売がスタートします。
そして12月上旬には(12 / 5予定)メディアインテグレーション様より
国内DVDパッケージ版が発売になります。
つまり、大手電気屋さんにも、私の写真、太鼓が写ったパソコンソフトが店頭に並ぶのです!
使われる方面ですが、映画音楽、CM音楽、Rock、Hiphop、House、Techno、Ambient、Experimental、どんな音楽ジャンルにでも刺激的なスパイスを与えてくれることでしょう。

一番の特徴は、その音のリアルさ、でしょう。今までも和太鼓の音がする音源はありましたが、太鼓の音には程遠く、まるでボンゴやティンパニの様でした。しかし、このソフトは、小さな音、大きな音は勿論、太鼓音の生命線である残響、タッチの違い、更には右手と左手の僅かな違いまで、克明に表現されているのです。
完成した音を聴いた時、衝撃をうけました。
スピーカーから流れる音を聴きながら、まるで目の前に太鼓があり、それを打っているかの様な臨場感を味わいました。特に圧巻は大太鼓の音でしょう。その音の深さは、どのようなシーンで使われても場を引き締めることと思います。
使用楽器は、大桶胴太鼓、長胴太鼓、締太鼓、当たり鉦。
もちろん演奏しているのは、全て私です。
しかし、その録音は、困難を極めました。
例えば右手のピアニッシモの単音1発だけでも、残響を考えながら10回程度打つのですが、そのパターンが死ぬほどあったのです。メゾピアノや、フォルテ、クレッシェンドや、ミュート、ドラッグ・・・一つ一つ丁寧に録っていくので、録音だけで丸一日使いました。
また、海外の方にも使い易い様に、アンサンブルから日本の民謡まで、色々なテンポで、フレーズを収録。
掛け声も入っています(笑)

この話を持ってきてくださったのが、TOMZUIN Hさん。日本人です。しかも家が近所!近所といっても隣町ではありません。同じ市、同じ町、番地が違うだけの、近さだったのです!
この方は、Hoppy Kamiyama、大木彩乃、三上ちさこ、NIRGILIS、COIL、元ちとせ、FAYRAY、ヨーコトリヤベ、リア・ディゾン、アルケミスト、rica tomorl etc.など多岐に渡るアルバム参加されている、有名なお方なのですが、とても気さくな方で、そこに惹かれました(笑)

近い将来、何かの映画等で、和太鼓の音が流れたら、ひょっとしたら、全て私が叩いた音になるかもしれません・・・。