今日は太鼓衆一気の練習日でした。
開始1時間前に集合し、皆でバチ削り。今回初めてバチを削る人は四苦八苦しながら、行っていました。
練習は、11月のコンサートに向けたリハで、全員で叩くであろう2曲を、徹底的に練習。途中、かなりハードな事をやったのですが、こうしてみると男より女の方が根性あるなあ、という感じがしました。
しかし・・・、今回は私のチーム始まって以来となる大人数。大人数で叩くと迫力はあるのですが、それを音楽として成立させるのが、本当に難しいと、感じる今日この頃です。

ハードな練習の後は、千葉から女の子2人組みがやってきて、個人レッスン。
なんでも次の水曜日に演奏するらしく、それを見て指導して欲しいとの事。
早速演奏してもらうが・・・
「なんやそれ?やる気あるんか??」
と、いきなり喝!「お前ら舞台なめてるんとちゃうか??辞めたらどうや??」
と、いきなり厳しい事を言いましたが、逆にこれが2人の心に響いたのでしょう。
「頑張りますので、よろしくお願いします!」と完全に顔つきが変わり、ハッキリ言って来ました。「よっしゃ特訓開始や!」
まず特に危険そうな箇所を入念にチェック。驚いた事に、2人は太鼓を初めて間もなく、しかもこれがいきなりの初舞台という、かなり無謀な挑戦だったのです。
もうやると決めたからには、何が何でも格好つけないと駄目なのですが、同時に、最悪の事態を備えた保険を作ることに専念しました。
また視線やバチの振り方、掛け声等、基礎的なことを徹底的に叩き込み、何度も何度も繰り返します。
そして、レッスン最後。うちのメンバーを集め、お客さんと見立てたリハーサルを開始。
来た時に演奏した人物とは思えない変わりぶりに、メンバーも拍手!!
「よし!これならいける!!思いっきりブチかまして来い!」
水曜日の結果が楽しみです!!