昨日神戸教室を行ったのですが、主催者に無理を言って枠を一つ空けてもらい、どうしても会いたかった人と絡める時間を設けさせて頂きました。
その人とは、結成当時のメンバーのH。06年に脱退し約6年ぶりの再会でした。
Hとは同期で自衛隊時代からの付き合いがあり、トータル7~8年は一緒にいてた気がします。
お互い「おっさんになったな~」、等の話をした後、「ちょっと叩いてみいへんか?」と誘いました。多分普通の方だと6年もブランクがあると断ったりする人が多いと思うのですが、彼は文句言わずバチを握ってくれ、私の提示する稽古に付き合ってくれました。
色々な基本をやりましたが、当時から思っていて昨日の稽古で改めて感じたのが「・・・こいつはやはり凄い」という事でした。
何が凄いと言うと、とにかく吸収力が早い。無茶苦茶早いという事です。もちろんちゃんと出来てる訳ではありませんが、一度教えると次には出来ているという天才的な反応力を持っているのです。
時には06年までチームでやっていなかった稽古をちょっと教えて叩かせたのですが、これも数回の練習で叩いてしまうのです。さすがに叩けないと思っていたので、これには思わず「う~ん・・・」と唸ってしまいました。
Hには一から私が太鼓を仕込んだので、確実に基礎は出来ています。さらに7年間殆ど一緒にいたので、お互いの事が良く判りしかも双方言葉足らずでも、すぐに意図もわかる。
昨日の稽古の合間、場所の提供者の方がHに話しかけ、「なぜ6年もブランクがあるのに、そこまで叩けるのですか?」と聞いていました。Hはこちらを見ながら「何故と言われても・・・」と照れていましたが、私が「多分一緒にいた7年間の稽古時間が尋常じゃなかったので、身体が覚えているのではないでしょうか?」と言うと、Hも「そうかもな」と。
その後は、難易度の高い曲に挑戦してもらい、終了。
僅か1時間でしたが、非常に楽しい時間を過ごせました!