終戦記念日ですね。
正午ごろ、私も黙祷を済ませました。
隣国では、毎年日本の官僚達が参拝するのを批判しています。
総理も、今回は参拝しませんでしたね。
そもそも、日本と他国では参拝の理由が根本的に違うので、いちいち総理も気にする事無いと思うのですが。。。

他国では戦争に関わった方々は英雄として讃えられるのが多いと思いますが、日本は純粋に「安らかにお眠り下さい」だと思います。
日本はそんな風潮であるのに、他国の目線で参拝という所だけをピックアップしているから、おかしな事になっているんだと思うのです。

戦後67年。
もちろん私は戦争の事は知りません。
戦争賛成、反対、どちらでもありません。
しかし、あの時内容はともかく、多くの方が戦い、死んで行ったのは
事実です。
多くの方が「日本を頼む」と言い、亡くなりました。
そして私たちは、今その上に生きているのです。
今の日本は、命を懸けて守ろうとしてくれた日本になっているのでしょうか?

15年前、山口の回天記念館に行きました。
そこには特攻前の写真がずらりと並んでいます。
その一人一人の姿は、真っすぐ正面を捉え、ぶれない瞳がそこにあるのです。
今の日本人に失われた瞳が、そこにある気がしました。
そしてその瞳は何か問いかけている風にも見えました。

「お前はキチンと生きているのか」と。

あれから15年。
もう一度自分に問わなくてはなりません。

私はキチンと生きているのか?
やるべきことをしているのか?
覚悟は出来ているのか?