若いから出来る

若いから覚えが早い

若いから挑戦できる


若いから


若いから




そんなわけありません。

それは自分を擁護する言葉であり、言い訳にしている言葉だと。 


つまり、自分が傷つきたく無いから使っている言葉だと思います。

しかも知らず知らず。





それが次第にその言葉が膨れ上がり、何をするにしても「若く無いから無理」「あなたは若いから出来るのよ」という言葉ぐせが付きます。



脳はそれを受け取り、「あ、動かなくていいんだ」という判断をし、身体や脳の動きを止めていきます。



すると、各機能の能力が低下していきます。



さらに動かなくなる。そして…



冒頭の言葉に戻る




これの繰り返しです。






つまり、身体や脳が動かなくしているのは、若さや老いでは無く、自分です。




もちろん、物理的に若い方が年配より優っているところはあります。

例えばでいうと、筋力、肌の張り?


しかし、それは表面的な事であって、内面とは別です。

なぜらなら、年配者は、若い人たちには無い経験や体験、知識があるから。






僕は41歳、いわゆる初老です。


しかし20代より身体は動きます。
2時間コンサート叩きっぱなしでも体力持ちます。
太鼓も音が鳴る様になってきました。
楽譜を覚えるスピードもメンバーに負けません。
何より、やりたい事を探しているので、若い時に出来なかったことが山ほど見つかってます。
現在挑戦中です。


それはあなただからでしょ?


違います。



いわゆる「守り」に入っているのか「攻めて」いるのかの違いと、あとは実行する勇気を持っているかいないか。

そして、若いから…の様な、自分で自分を擁護する言い訳をしていないから。







自分で、自分の言葉で、自分を守る

一見美化にも聞こえますが、違います。

しなくていい、出来なくていい、やらなくていい、動けなくていい

なぜ?



若く無いから


じゃ、仕方ないね









…どうでしょうか?











人間死ぬまで動けます。

死ぬまで挑戦出来ます。


やるか、やらないかは自分次第。他人は関係ありません。

言い訳するのもしないのも自分次第






今から改善出来ますか?と言う相談も受けます。


出来ます!


まず、冒頭の様な言葉を使っていたら、即やめましょう。

そして、「あ、これ自分に言い訳してる」と感じた言葉は、書き留めて置いて、言わないリストを作りましょう。

これだけで、全然違うはずです。


しかし、すぐ改善はされません。

なぜなら、言い訳する自分が、奥底に巣を作っているから。


でも少しずつでも、取り除いていけば、変われます。




何歳からでも、「やるぞ!」という気持ちを生み出せば、身体や脳が動き出します。

逆に若くても「俺は無理だ」と言っている人は、本当に無理になっていき動かなくなります。






本当に、「自分の思い」次第なんです。