何事も人はその都度判断して行動しています。

無意識でも。


例えば
朝ごはんは食べるのか食べないのか。
パンなのかご飯なのか。
家でなのか外でなのか。
コーヒーなのか紅茶なのか。
徒歩で駅まで行くのかバスなのか自転車なのか。


いつも何気なく行動していることも、全ては自分で判断して行動しています。

「なんでもいい」

という人もいてますが、それでも何かを選択してます。

普通に生きている以上、必ず選択権は自分にあり、意識的であろうが無意識であろうが何かを選びそちらに行動しています。

ただ、毎日の流れでその事を意識せず、何と無く過ごしている人が多いと思います。
中には、他人に決定権を任せて自分の意思で行動していない人もいてると思います。

もちろんそれがダメだとは思いません。

それを選択しているのも自分なのですから。


ただ、何かに委ねる癖がついてしまうと、
環境や立場のせいにしたり
他人のせいにしたり
悪い方向に流れると「こうなったのは自分のせいではない」という責任逃れをしてしまう傾向があります。

しかし、そうなる事も自分が選んでいるんです。

例え親であっても他人です。
仲の良い友人も他人です。
その人達の話を聞くな、とは言ってません。
参考にしても良いけど、最終決定権は自分です。


親が、いい大学行けと言ったから行った。
良い会社に入れと言われたから入った。

もちろん良いでしょう。

でも、よく考えてください。
本当にそれは「自分」が良いのでしょうか?

例えば良い大学に入って良い会社に入ったら幸せだから、と言われたとします。
しかし、幸せの定義なんて人それぞれ違います。
親の考えと子の考えは違って当然。
友人の考えと自分は違って当然。

ましてや今の時代は会社がドンドン潰れ、個人事業主が多く現れ、劇的に時代が変わって行ってます。
もはや、一昔前の安定の構図は崩れています。


だから、これが正解なんて無いんです。
それでも取捨選択して生きていかないとダメなんです。

だから何かする時は
「よし、これをやるぞ!」
と自らに言い聞かせるのが良いです。

「まあ、ええかー」
と言ってると「まあいいかー」という生き方になります。

何度も言いますが、それが悪いとは思いません。
自分が良いなら、それで良いんです。
「まあ良いかー」
と選んだんですから。
その分、そんな環境になるだけです。


でも、本当にこの激動の時代を生き抜くには、選択を自ら行い、「よしやるぞ!」と。
周りが何を言おうが、どう思われようが、世間体がどうとか、ハッキリ言って関係ありません。

他人の意見や環境に流されても良いですが、それがもし雲行きが怪しくなった時、「やっぱりやめた!こっちに行く!」という選択と判断が備わってないと、諸共道連れです。

そうならない為の1つの訓練が、冒頭で話した無意識であろうが行動している事を、再確認して選択して行く事です。
つまりその都度自分に問えるし、他人や環境に委ねない自分が作られていきます。


今の自分は、過去の自分が選んだ結果です。
もちろん自分に満足している人なんて少ないでしょう。
でも、簡単に変われます。
選択を自分で行えば、その通りの自分になっていきますから。
「そうは言ってもねー」
と言えば、それも選択しているのですから、そのままでも良いと思います。

でも、一回こっきりぶっつけ本番の人生!
生きてるのは自分!

何事も自分で選択して決定した方が良いやん!
って思って、書いてみました。