Taiko-life

和太鼓奏者の日野一輝が、太鼓を中心に色々なことを呟きます。

2008年04月

今日は1週間ぶりの練習日でした。
もちろん、10月の埼玉に向けての練習で、おもに新曲を中心に、約8時間、叩きまくってきました~。
みんなすぐ叩けて、覚えが早いのですが、曲を作る方が遅く迷惑をかけてしまっている状態です・・・。フレーズを出しては、すぐに変え、変えたと思えば、元に戻し・・・と、コロコロ変わる曲調に、文句一つ言わないメンバーに、(もう慣れた、という声もチラホラ聴きますが・・・笑)感謝の気持ちでイッパイです。

さて、その曲作りですが、私は場当たりで作ります。つまり現場(練習中等)で作るというか、試作して色々やり、その場で組み立てていきます。もちろん、曲の構想は、事前に頭の中で作り上げます。最近ではPCのソフトが発達している為、バンドだけでなく、太鼓奏者でも作曲ソフトみたいなものを使用し、製作しているみたいですが、私はほとんど使いません。もちろん「こういう混ざり方をしたら、どうなるやろ?」という感じで打ち込みの機械を使いますが、ほとんど頭の中です。打ち込みは面倒くさい、というのもありますが・・・。
その為の材料は色々使います。車の中で流れるラジオやら、誰かが練習している時の叩いたフレーズから発展させたりとか、何かの物音から、等、様々です。
そして閃いたら、どこであれスグサマ発展し、歌いながら作ります。それか無言でその場に止まっているか、です(笑)
去年、韓国に行った時、トルコから来ていた【テオ】という方(この方はトルコではテレビなどでも出ている、有名人で、そのテクニックは流石です。)が、私に聞いてきました。
「一輝はどうやって曲を作っているの?あの複雑なアンサンブルは、どこから出てくるんだ?」と。
「私は頭の中で作り上げています。」とまず答えました。
すると「あんな沢山のパートを??」と聴いてきたので、「そうです。大体3~4パート、同時に出てくるので、それを組み合わせて作っています」
「信じられない!その頭はどうなっているんだ!?何か楽譜はあるか?」とも聞いてきたので、秘密の(?)ノートを渡すと、無断で写し始めていました(笑)
しかし、3~4パート出てきても、あくまでも完成品が出てくるので、そこから「え~と、これはどの太鼓のフレーズや??」と引き出すのに、時間がかかって仕方がありません・・・。
でも、時間がかからない時もあります。それは、切羽詰った時です!
最近は、どうもこういう状態にならないと、頭がフル回転しなくなったので、一向に完成しない曲に焦るメンバーを尻目に、あれこれ試している自分がいるのでした・・・。

6月3日から始まる【東欧ストリートライブツアー2008】。ツアーといっても、勝手にその町にお邪魔して、叩き撒くって移動するという、かなり強引なツアーですが・・・(笑)
もちろん、自費行動で自由行動ですので、全てこちらで調べて手配しなくてはなりません。
その中で、一番重要なのが、宿泊先の手配です。どこに行こうが、一応その日の宿は、事前に押さえておかないと、下手をすれば野宿なんて事もありえるし、ホテルが空いていても高額な値段の部屋しかない、という可能性もありますので、少し前から、ネットや本を駆使して、探し回ってました。
そして、昨日、ついに全日程の宿の予約完了~!!!
ほとんどユースホステルで、男だけの共同部屋や、なんと男女混同の多人数部屋(あるユースは、これしか無かった!)もあったりと、期待と不安が入り混じりますが、なんとか確保しました!

次は、記録用にビデオカメラか、デジカメを買おうと思っているのですが・・・。両方持っていってもいいけど、荷物になるしな~、とか考えております。
さらに、太鼓の台の案が出来上がったので、ホームセンターに行って、材料を買う、太鼓の撥を作る・・・等など、やることは沢山ありそうです!!

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