Taiko-life

和太鼓奏者の日野一輝が、太鼓を中心に色々なことを呟きます。

2016年04月

今年の夏、またまたまたまたエジンバラフリンジに参加します。
今回で4回連続。
少しは知名度が上がったのでは?と勝手に思っているのですが、いつも通り全力でぶっ叩いてきます!
そして、なんと今回も同じホールに昨年と同じ太鼓団体が!さらに隣のホールにソロで来られる和太鼓奏者が!
「なんで近くに来んねん(笑)」と気にしながらも、「まあ、まとめて潰すか!」と今から戦闘態勢に入っております。
今年は4回目の参加で、初めて1ヶ月全日程参加(過去3年は秋に用事があったので3週間で切り上げた)、8月5日~27日まで全23公演、1日も休みなくやります。
昨年よりも沢山動員出来れば!

応援よろしくお願いいたします。

https://tickets.edfringe.com/whats-on/power-of-japanese-drums

以前に書いた、格闘技の雑誌の取材ですが原稿が上がってきました!
特集で5ページも組まれてます!
5月14日発売「月刊 秘伝」
専門誌なので大きな書店にしか置いてませんが、もし良かったら読んでくださーい。


情報解禁!
以前、全然別ジャンルの雑誌から取材依頼が来た!と書きましたが、今日その取材がありました。
なんのジャンルかというと・・・なんと格闘技!
そして雑誌の名前は、「月刊 秘伝」。凄い名前です(笑)
格闘技と太鼓??となりそうですが・・・。
まずなぜここに出ることになったのかを言いますと、今回この雑誌の特集に「一流の''音''と身体操法の関係性」というのが組まれるそうで、そこには様々な''音''に関係するアーティスト(ピアニストなど)や武道家が登場するみたいです。
で、その中の一つの章に和太鼓があり、私に依頼が来たという流れでした。
と言っても、私は格闘技と縁がないと言ったらそうでもなく、私の父が武道家でして、その関係で幼少の頃から中学3年くらいまで武道を習ってました。
武道って、空手とか合気道とか?という質問をよく聞かれますが、ここでは割愛します(笑)でも、そういう類のものではありません。
取材の内容は、私が太鼓と出会ったキッカケ~どのようにしてハマって行ったか、あとは身体操法など。
ちなみに私の前職は陸上自衛隊で、そこで太鼓と出会いました。
でも太鼓なんて興味もなく、ましてや格好良いとも思わず、好きでもないのに無理やりやらされたのがスタートでした(笑)
その話の後は、和太鼓界の全否定です。
「まともに太鼓の音を鳴らせる奏者なんて一人もいてないんですよ」「筋肉を鍛えて音を鳴らすという発想なんて馬鹿げてるし、それなら全員ボディービルダーになればいいんですよ!」「テクニックの凄い方なんて沢山いてますし、とんでもなく早く叩ける奏者もいてます。でも、音鳴ってないんですよね。意味ないですよね」
「挙げ句の果てには、魅せる太鼓とかいう、訳の分からない事を言うてるのを見ると、あー皆んな太鼓好きじゃないんやなと思いました」
などなど、和太鼓界を全員敵に回しかねない事を連発(笑)
じゃあどうすれば音は鳴るのか?
それを実際に太鼓を叩いて実演。さらにそれを体で感じてみましょうという事で、太鼓を使わず検証。
「あー全然違う!」と、体験してくださった取材の方も納得してくれました。
「よく似た事を話してる奏者は沢山いますが、なぜそうなのかという所を突っ込んでる人はいないんです」と。
あとは、体の使い方を少しレクチャー。
「でも、この運動をやっても太鼓は鳴りません。それは運動の運動をしてるだけですから。その運動と太鼓を結び付けないと意味がないです。」
途中で、「日野さんの教室でもこの事はやりますか?」という質問には、「やりません!こんな事やったら皆んな辞めます(笑)!実は、教室発足時にやりましたが、みんな辞めたんです!太鼓を叩きにきたのに、こんな動きばかりだとそら辞めますよね!」
とまあ、様々な話や実演を交えて2時間、みっちりやってきました。
もちろん原稿にはどう上がるか分かりませんが、この事により別の角度から和太鼓に興味を持ってくれる人が少しでも増えてくれれば嬉しいなと思います。
この「月刊 秘伝」の6月号に載ります。
発売日は5月14日。専門誌なので少し大きな書店にしか置いていないかもしれませんが、興味ある方はお求めお願いします!

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